新大学一年生のあなた！大学に通うためのバッグはなにか買いましたか？？
大学といいう場は未知の世界すぎてどのようなバッグを買ったらいいのかわからないですよね。
そんなあなたに向けた買ってはいけない通学用のバッグ、買うべきバッグなどをご紹介したいと思います！ご参考にしていただければ幸いです！
現役大学生のバッグ
まずは、大学生が実際に使っているバッグをご紹介します。
トートバッグ
多くの大学生が使っているのがトートバッグです。私は現役の大学生なのですが、大学に通っていて一番割合が高いように感じます。
トートバッグはチャックがないものが多く多少の危険さはありますが、開けた瞬間にものを見つけやすいので個人的におすすめです。
またどのようなコーデにも基本的にあうので、悩んでいる人はまずトートバッグを買ってみましょう。
リュックサック
一日の授業数が多く荷物が多い人、または部活がある人が使っているイメージがあります。
大学生はノートパソコンやタブレット、電子辞書など重い電子機器類を持ち歩く必要があるので、片方の肩に負担をかけないためにもリュクサックを使っている人もいます。
（自分の身なりにこだわりがある人はあまり使っていない印象です。）
ブランド物のバッグ
ブランド物のバッグを持っている人に対しての抵抗感はあるでしょうか。
実際はにそのようなバッグを持っている人は一定数います。自分だけがブランド物のではなかったら大学が始まったばかりのころは多少不安になるかもしれませんが、徐々に気にならなくなります。きっと、自分は自分と思えるようになるので心配無用です。
ただ、通学バッグは毎日同じである必要はないので一つブランド物のバッグを買ってみるというのもいいのではないでしょうか。
小さいバッグ
講義が一限しかなく、持ち物もそんなに必要がない時などは小さめのバッグで行くこともあります。
また、講義が終わった後に遊びに行く時もショルダーバッグやハンドバッグで通学するときもあります。
たまに、そんなに小さいバッグで来て大学に何をしに来ているのかわからないような人も見かけますが、正直に言ってスマホでレジュメを見られれば問題のない授業もあるので、そのようなことも可能なのです。
通学用バッグを買うときの基準
次に、通学用バッグを買うときに気にしたほうがいい点についてご紹介します。
大きさ
一番大事なのは大きさです。困ったらパソコン（大学指定のものなど）が入る大きさのものにしましょう。
小さめのバッグを買って物が入りきらなくて困るよりも、大きめのバッグで多少隙間があるほうがいいので、サイズはよく注意して買いましょう。
色
個人的に私がおすすめするのは、どのようなコーデにでも合いやすい白、黒、茶系がメインのバッグです。
はじめの頃はそのようなバッグがあれば困りません。
そして、大学に慣れてきたら自分のファッションスタイルに合ったものなど自分の好みのものを追求していきましょう。
材質
素材は、一年中使えそうなものを選ぶと便利です。
記事が薄すぎるものがフェイクレザーのものだけを買ってしまうと、ある季節では使いにくいなというのが出てきてしまいます。
そのため、1年を通して使えるバッグは必要です。
いくつ買うか
これに関しては本当に人によって違いますがいくつかあったほうが便利です。
無地で英文字がプリントされているもの、原色カラーのもの、などいくつかあれば困りません。
大学一年生は履修の関係上、9割の人は毎日大学に通います。
そのため、毎日同じバッグだと多少の飽きがきます。
また、その日のファッションに合わせてバッグを選びたいという欲がでてきます。
トートバッグだと2000円以下でもしかりしていて可愛いデザインのものが沢山あるので何枚か買ってみてもいいのではないでしょうか。
バッグを買うときのコツ
最後になってしまいましたが、バッグを買うときに困ったらとりあえず街でよく見かけるプチプラブランドのバッグを買ってみましょう。人とかぶってしまいますが、多くの人が買うということはつまりそれなりの価値があるということなので買ってみる価値はあるかと思います。
また、オンラインショップ上で探すときも、売上ランキング上位のものを買ったり、売上ランキング上位の物と似ているものを買うのがポイントです。
慣れてきたら周りの人と被らないようなまだ有名ではないブランドのものを探すのが楽しくなってきます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は新大学一年生のあなたにむけた、買うべき通学用バッグ、買ってはいけないバッグをご紹介しました。
最後におさらいですが、通学用のバッグを一つだけ買うとしたらパソコンが入る大きさ、白、黒、茶の洋服に合わせやすいカラー、一年中使えるかどうか、に気を付けて買ってみましょう！！
逆に、小さめ、原色など独特な色味使い、１シーズンしか使えなさそうなもの、など攻めたものは最初は買ってはいけません。
少しずつ自分の個性をだしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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