話題のニベアの青缶!買ってはいけないのはどんな人?

ニベアの青缶はドラッグストアやスーパーなどで手に入るスキンケアクリームです。
高級な化粧品ブランドのクリームと成分が似ているということで話題となりました。
肌が潤ってきれいになったという書き込みもみられますが、肌荒れした効果が感じられなかったという否定的な意見も見られます。
どのような人がニベアの青缶を買ってはいけないのでしょうか。

ニベアの青缶はどんなクリーム?


ニベアには数々のボディクリームやリップクリーム、日焼け止めクリームなどがあります。
その中でも「ニベアクリーム」はニベアの中でも代表的なものです。
青い缶の中に入れられているため、「青缶」と呼ばれて親しまれていますね。

ニベアクリームが初めて販売されたのは1911年、すでに100年以上もの歴史のあるクリームです。
乳化剤の働きで、水と油がほどよく混ざって安定し、入手しやすい値段で保湿ケアができると評判になりました。
ニベアの意味は、ラテン語で「雪のように白い」という意味だそうです。
確かにクリームの色を見ると頷けますね。

全身のスキンケアができるボディクリーム

現在の青缶は、年齢や性別、肌のタイプを問わずに保湿に使えるクリームです。
顔や体など全身に使っても特に問題はないとされています。
乾燥の予防に出かける前に手足につけたり、お風呂上がりに全身を保湿したりといった使い方ができますね。

フタをする役目

ニベアの青缶で顔のスキンケアをする場合は、化粧水などで保湿した後に水分の蒸発を防いでフタをする役目があると考えた方が良さそうです。
ネット書き込みや動画サイトなどでは、さっぱりとした使い心地のハトムギエキスが入った化粧水とのW使いを勧めているようですね。

敏感肌の方は注意

ハトムギエキスが入った化粧水を使う場合には、敏感肌の方が気をつけなければいけないことがあります。
ハトムギエキスの化粧水の中には、使用感を軽くさっぱりさせるためにアルコールが配合されていることもあります。
アルコールに弱い体質の方は肌トラブルを起こす心配もありますし、乾燥肌の方はより肌が乾きやすくなってしまうため注意が必要です。
肌に合った化粧水をつけるようにしましょう。

ニベアクリームには、ミネラルオイルやワセリンなどが含まれています。
これらは精製された石油由来の成分ですので、赤ちゃんから使える安全性の高いものです。
しかし、過去に石油の成分でトラブルを起こしたことのある方は控えた方がよいかもしれませんね。

日焼けしたくない人も注意

青缶のニベアにはミネラルオイルやホホバオイルなどの油分が多く含まれています。
油分が多いと日焼けをしやすいです。
美白を心がけている人は、日中のお手入れには控えた方がよいかもしれません。

ニベアクリームには美白成分は入っていませんが、「ニベアUV」のシリーズには日焼け止め成分が入っています。
ジェルや乳液タイプで重くなりにくく、顔や体にも付けられますよ。
ベビー用や石けんで落とせるタイプもあるので、好みのものを探してみてはいかがでしょうか。

「ニベアパック」は効果あり?なし?

動画サイトやSNSなどで「ニベアパック」のやり方が紹介されているのをご存知でしょうか。
青缶のクリームを顔に塗り拡げて、しばらく(10分程度)してから化粧水などで拭き取り洗顔して落とすなどのやり方が紹介されています。
しっかりと付けたクリームを落とすのはもったいない感じがするのですが、果たして効果はあるのでしょうか?

残念ながら効果はない

青缶自体には、化粧水のように肌に水分を与える働きはありません。
あくまでも肌の水分の蒸発を防ぐためのものなので、クリームだけを大量に塗ってパックしても効果は感じられないようです。

脂性肌は注意

ニベアクリームには油分が含まれているので、ニキビに悩まされている脂性肌の人にとっては逆効果になる恐れもあるそうです。
皮脂が過剰に分泌されているため、赤く膿んだニキビが余計にひどくなる場合もあるようですね。
化粧水だけで拭き取り洗顔するだけでは、十分に油分を落とせないこともあるので注意しましょう。

ある物質を混ぜるとシミが消えるって本当?

青缶にまつわるスキンケアの方法として、ある粉と混ぜて一緒に塗るとシミが消えるという話がSNSで話題になりました。
この「粉」はビタミンCが配合された白いパウダーということです。
ニベアの公式サイトでは、このような使い方は認められていません。
むしろ、本来の成分の働きが妨げられる恐れがあるので他のものを混ぜないようにと注意喚起されています。

スキンケアの仕上げに適度に塗った方がよい

結局のところニベアの青缶は、ボディケアをする場合は出かける前の乾燥予防、お風呂の後に水分を蒸発させないように塗るというやり方が良さそうですね。
フェイスケアの場合は、化粧水で保湿した後に潤いを閉じ込めてフタをするように薄めに塗る方法が理にかなっています。
乾燥肌や普通肌の人は使ってもあまり問題はありませんが、脂性肌の人は向かないようですね。
自分の肌質を考えて使うように心がけましょう。

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