温かくなると太陽の日差しが厳しくなり、日焼けが気になるようになりませんか。
ちょっと冬にはサボっていた日焼け対策をしなきゃと、慌ててドラックストアに向かう前に、ぜひ気になる商品をチ見てみましょう。
室内でも窓際では紫外線が入ってきますし、また反射する光のため対策はしっかりとしたいですね。
近年新発売された敏感肌の方用のミノンの日焼け止めがきになります。
ここの記事が役立つ方
〇ミノンの日焼け止めが気になる方
〇敏感肌でどの日焼け止め商品か悩んでいる方
〇日焼け止めの勘違いのQ&A
10年後20年後に、シミしわだらけやアンチエイジングにならないように、日焼け止めをかつようしましょう。
また、表記の数値に惑わされないようにすることも、大事になります。
ぜひ日焼け止めの疑問のQ&Aの最後まで読んで役立てて下さいね。
ミノン製品は何が良いのか?メリットとデメリット
- 少し白浮きしやすめ
- ミルクでうるおい保持でべたつく時がある
- ウォータープルーフで耐久性あるのでクレンジングがいる
- のびが良くムラなくなじむ
- ミルクなので、強くこすらずにサッとすばやく伸びる
- 紫外線カットの効果が高い
- 効果が持続する耐久性
- 化粧下地にもオススメできる
- うるおいが保てる
- 敏感肌でも肌にやさしく使える
- ノンケミカルなので子供にも使いやすい
- 顔にも体にも使える
効果が高い分、肌に負担も大きい日焼け止めですが、効果が高いのに敏感肌でも使えるのが、大きなメリットです。
しかし、効果が高いのでクレンジングには注意が必要で、ゴシゴシせず優しくサッととれるクレンジングを選びましょう。
ミノンの日焼け止めの特徴と注意点
敏感肌の方にオススメのミノン日焼け止めが、発売されて注目されています。
日焼けのしにくさや成分に、気になる使用感はどうでしょう。
ミノンの日焼け止めの特徴
汗にも強くて、崩れにくい、そのうえスキンケアが出来る
ミノンUVマイルドミルク(医薬部外品)
価格は1760円と少し高めです。しかし、それを感じさせない効果があります。
もちろん夏の肌に必須のウォータープルーフで、撥水性もあります。
UVカット率は96.7%となっています。
そのうえ崩れにくいので、塗った部分は日焼けしにくいです。
日焼け止めを塗ってから、ファンデーション・化粧をしても崩れにくい1押しポイントがあります。
ミノンの日焼け止めの注意点・口コミに惑わされてはいけない
日焼け止めは、ファンデーションなどより先に肌につけるものなので、流行りや流行などに惑わされずに自分の肌に合ったものを購入する事が大事です。
美容サイトの口コミやレビューも多いですが、肌に直接つけるものなので、まずはサンプル品をしようしてから痒みや赤みが出ないことを確認して購入しましょう。
ウォータープルーフの日焼け止めなので、オフする際にはゴシゴシとしすぎずに摩擦をさけるけど、しっかりと落とすことが大切です。
そのため、クレンジングでゴシゴシよりも、洗浄力があるものでサッと落として、優しい洗顔料でふんわりと洗います。
そして、スキンケアをしっかりと、夏でも保湿を忘れずに
日焼け止めの疑問Q&A
ちょっと日焼け止めって使うために、気になる基本からポイントまでチェックです。
今さら聞けないSPF表示やPAの意味は?
SPF:Sun protection Factor
UV-B<短い波長で肌に炎症を引き起こしシミ・そばかすの原因>に対する防止効果を示しています。
数値は、20~50までの数値で表示されて、50以上は50+と表記されています。
PA:Protection Guard of UVA
UV-A<長い波長で肌をすぐに黒くする紫外線でシワとたるみの原因>に対する防止効果を示しています。
表記としては、+の数の4段階で表示されていて、最高が++++の表示です。
SPF50+なら、日焼けしないんでしょ?
同じSPFでも、製品によって焼けにくい度合が違っているので、塗ってるからと安心していては、大変なことになります。
基準のある表示にどうしても、惑わされてしまいますよね。
SPF表示あるもの下地と、日焼け止めどっちがいい?
名前から日焼け止めのほうが強そうですが、近年のUV下地でも中にはカット率95%でSPF50+、PA++++の製品も販売されています。
これは、優秀なAランクの日焼け止めと同じ効果です。
使用期限について
あまり知られていない使用期限、取り扱いの注意などチェックしましょう。
UVの日焼け止め下地のオススメはある?
色付き下地だと、しっかりと塗ると肌に色が濃く付いていまって、違和感が出てしまいます。
逆に気になるので、薄く塗ると効果が発揮できない。
そこで、おすすめの日焼け止め化粧下地は、&beのUVプライマーです。
SPF50+・PA++++の効果の高い日焼け止め下地の商品になります。
これ1本あれば、化粧下地としても日焼け止めとしても使える優れものです。
UVカットに崩れにくい強さ、耐久性もあるので高評価の上に、肌の質を整えてファンデーションのノリも良く使えます。
光効果のカバー力で、黒ずみも赤みもカバーできるのでオススメ商品ですよ。
焼かないために、日にあたらなければいいんでしょ?
紫外線を浴びると体内で、ビタミンDが作られ体の健康を維持して、保つ大切な働きがあります。
しかし浴びすぎもシミやシワの原因ですので、肌に負担をかけない程度にしましょう。
ミノンの日焼け止めは買ってはいけないの?!まとめ
ミノンの日焼け止めは、敏感肌の方にも肌に優しく刺激が強くなく使いやすいです。
それなのに防止効果も絶大にあり、崩れにくいのも付け直しせず日焼けの防止がしっかりと継続します。
敏感肌の方だけでなく、どんなかたにもオススメ商品と分かりました。
ぜひこの夏の美容に試してみる価値ありです。
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