使ってはいけない。トリマ・移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリ

ポイ活※１ 大好きですねー。この世の中で一番尊いのは「働かないで収入を得ること」「たのしく収入を得ること」と考えてます。ポイ活は1分1秒のスキマ時間をねらってやってます。

もともとポイ活ってポイ活だけやってちゃいけないと思います。本業とか副業とか趣味とかなにかしっかりした作業と並行させて意味が発生するものだと考えてます。私は「歩行」ですね。あらゆるポイ活アプリのなかでも「歩くやつ」が好きです。歩くこと自体が好きだし。歩きながらいろいろなことができます。私が実践しているのは・・・。

＼歩きながら私がやること／

■歩く。これは基本ですが、目的はダイエットというか健康維持ですね。血圧の管理にも良いです。一駅くらいなら電車降りて歩けますのでお金の節約にもなります。一日一万歩は歩くようにしています。これでポイントたまれば最高ですよね。デメリットとしては靴がすり減りますし、洗濯物が増えます。排気ガスの少ないところを歩くようにしています。

■チラシ配り。これはやるときとやらない時があります。ポイ活アプリを軌道させながら本業のチラシをポスティングします。またチラシ配布業者にアルバイト契約して収入を得ながらやっていたときもあります。マクドナルドとか脱毛のミュゼとかのチラシをずいぶん配りました。この時はチラシ配りの給料だけで1日５０００円くらいになったし、歩数もすごく増えました。だからポイ活もむちゃくちゃはかどりました。だけど会社にいっていろいろ手続きしたりチラシ配布後の報告などでけっこう時間とられました。そして一応仕事なのでちゃんとやらないと怒られるのでストレスがたまり今はやめちゃいましたね。本業のは今でも雨が降らなければやります。

■音楽鑑賞＆語学学習。これがじつはメインといっても過言ではありません。趣味の音楽を心行くまで楽しむのは歩くいている時が一番。かなり集中できます。語学学習も同じ、私はNHKのスペイン語講座を長年聞いていて歩きながら何回もきいて勉強しています。机に向かって勉強するより、淡々とあるきながらのほうが覚えられますね。ポイ活アプリは持って歩くだけだから、音楽・勉強と関係ないし・・・。

■そして最後に歩数系ポイ活アプリ。ポイ活アプリを起動させながら上記の作業をするだけでひと月多ければ3千円くらいになってます。すごくないですか？

歩数系ポイ活アプリについて。

歩数系ポイ活アプリとは以前からある万歩計アプリに昨日を拡充して、ポイントをためることができるもの。
ただしただ歩くだけではなく、一定の歩数や距離をこなした後、広告動画などを閲覧して初めてポイントがつきます。ポイントは電子マネーや現金などに交換できる場合が多いです。

健康のために歩きたい方。お仕事でかなり歩く方などは持っていて損はないです。例えば駅の階段などでも普段エスカレーターを使ってしまうところ、歩数系ポイ活アプリのことを思い出して階段にしようとか・・・。歩くためのモチベーションアップに一役買ってくれます。

広告を流さないといけないのでコツコツ派の方に向いているでしょう。
私なんかは広告動画の再生中はなのか他の作業を平行できるように段取り組んで時間のロスがないようにしてます。広告の再生は積もり積もればけっこうな時間になっちゃいますからね。人生の時間を広告閲覧に費やすのは望ましくないです。

トリマについて。

歩数系ポイ活アプリもかなり増えてきて２０個以上あるようです。今回はその中から「トリマ」の研究をしてみたいと思います。トリマは、徒歩だけでなく、電車、車などの「移動」によってポイントが貯まります。ポイントはAmazonギフト券やdポイント、Pontaポイント、ワオン、楽天ポイント、そして現金などに交換できます。

トリマのメリット

トリマのデメリット

私が感じるトリマのデメリットも記載しておきますのでご利用の際は参考にしてください。

■始めた当初は1日の距離制限もなく新幹線で移動したときなど面白いように貯まりましたが、だんだんと1日の制限が厳しくなってきました。また最近歩行の条件も加速度的に厳しくなってきてます。
■スマホの電池と通信速度にかなりの影響を与えます。
■たくさんためようと思えばかなりの広告をみなければいけないし、最近やたらと長い広告が増えたように思えます。