コンビニの食品って、進化し続けていますよね。
以前はコンビニ食も毎日食べていると飽きると思っていましたが、最近はとても工夫され、栄養素も取れるのでコンビニ食だけで生きていけるのでは？と思います。
そのコンビニの中で、セブンイレブンの食品の進化はすごいですよね！
美味しいかつ手軽な商品が棚にズラリと並んでいます。
セブンイレブンの数々の商品の中でも買ってはいけないものがあるんです！
今回の記事ではセブンイレブンの商品で買ってはいけないものとその理由を紹介していきますね。
セブンイレブンの商品で買ってはいけないものとその理由を紹介！
セブンイレブンで買ってはいけない商品、それはずばり太ってしまう商品です。
セブンイレブンの商品は進化が進んでいて、外食で食べられるような麺類、洋食、お家で食べられるような和食などラインナップがいっぱいです。
その商品たちは、栄養素、栄養バランスなどもしっかり考えられていて、商品の組み合わせによってバランスを取れるように小鉢的な商品も続々出ています。
特に最近続々と出ているものは、ダイエットを考えられた商品です。
パッケージにカロリー表示もしっかりしてあるのですが、目立つのはタンパク質の表示！
注目してもらいたいのは、商品名なのです。
「タンパク質がたっぷり含まれた〇〇〇〇」
「一日で必要なたんぱく質が取れる〇〇〇〇」
このようにタンパク質に特化した商品が続々と販売されています。
近年、ダイエットといっても無理なダイエットではなく、筋力を付けながら体を作りつつ痩せるという健康ダイエットがかなり流行していますよね。
それで最初は、プロテインが爆発的に売れ始め、その後、鶏肉のささ身が流行。
セブンイレブンでも、サラダチキンやささ身のスープなど多数販売していました。
その中でも今注目をされ、販売の売れ行きが好調なのが、タンパク質豊富な商品です。
このようにセブンイレブンの商品は流行の最先端を行く改善を常に努力しています。
こうなると、以前からのイメージであるコンビニ食は太る！という概念は覆されています。
しかし、一部商品が改善されながらも、まだまだ太る食品も混在していますよ。
セブンイレブンの太る商品、ダイエットできる人気商品をチェックしてみましょう！
セブンイレブンの商品で太ってしまうものとは？
それでは早速、セブンイレブンで買ってはいけない太ってしまう商品の紹介です。
■弁当や主食編
①ニンニク大盛ペペロンチーノ 969キロカロリー
②特製ソースチキンカツ弁当 805キロカロリー
③お好み幕の内弁当 685キロカロリー
④大盛！チーズ焼きハンバーグカレードリア 664キロカロリー
⑤ほうれん草のクリームパスタ 508キロカロリー
大盛ペペロンチーノ、美味しいんですよね！分けようと思って購入しても一人でイケてしまうほどニンニクの香りが香ばしくて食欲マシマシです。
しかし、もう1000キロカロリー近くとか・・・カロリー爆弾ですよね。
■ホットスナック編
①スペシャルビッグフランク 369キロカロリー
②アメリカンドッグ 319キロカロリー
③唐揚げ棒 205キロカロリー
アメリカンドッグが1本で300キロカロリー越えとは驚きでした・・。
息子が良く食べるので気を付けたいと思います。
■デザート編
①ポップコーンINカップショコラキャラメル 344キロカロリー
②とろける生チョコ 361キロカロリー
③マンゴーマンゴーレアチーズ 307キロカロリー
デザートの高カロリーは覚悟ですよね(笑)
セブンイレブンの商品でダイエットできるものはどれ？
セブンイレブンでダイエットできる人気商品を紹介してみますね！
■食事編
①三陸産早採りわかめ冷たいお蕎麦 328キロカロリー
②ミネストローネ風野菜たっぷりグラタン 233キロカロリー
③6種具材のタンメン 326キロカロリー
④1/2の野菜が取れる野菜中華丼 275キロカロリー
⑤1/2の野菜が取れるスープカレー 587キロカロリー
スープカレーはカロリーが多そうに見えますが、ボリュームが多いので満足感も高いので効果的なカロリーになっています。
■デザート編
①セブンプレミアムたまごの風味豊かな直火焼きプリン 103キロカロリー
②京風きなこのわらび餅 167キロカロリー
③とろける杏仁豆腐 133キロカロリー
とろける杏仁豆腐は長寿商品で人気ですよね。
直火焼きプリンはセットで買うのですが、罪悪感なしのデザートです。
まとめ
セブンイレブンの買ってはいけない商品は、カロリー爆弾商品です。
現在、セブンイレブンではタンパク質豊富商品、カロリー低減商品、食物繊維豊富商品などダイエット食品が豊富にあります。
かならずカロリー表示があるので、コンビニ食でダイエットする場合はチェックですね！
併せてセブンイレブンは商品名自体が商品説明となっていてとても分かりやすいのでチェックしてみてください。
現代はコンビニ食でダイエット、栄養の取得ができる素晴らしい時代ですね！
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